「◯%の人が実感」など効果実感率の表示
該当の可能性:中 景品表示法(全業種)/ルールID kh-040
なぜ問題になりうるのか
調査条件を示さずに実感率を示す表示は、表示内容と調査結果が適切に対応していないとして問題となるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
95%の方が効果を実感
実感率92%
80%の人が変化を実感しました
言い換えの候補
- 調査の質問内容・対象者・人数・期間を併記する
- 効果が得られた人の割合として正確に書く
- 数値の表示を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
変化を感じるまでの期間は人によって異なります
使用者200名のうち、3か月後に変化が見られた方は62名でした(2026年1月調査)
調査の質問内容と対象を併記しています
仕様の一覧を掲載しています
根拠
打消し表示に関する実態調査報告書/打消し表示に関する表示方法及び表示内容に関する留意点(消費者庁)
参照箇所:第4 2 体験談を用いる場合の留意点
打消し表示に関する留意点は、商品等を使用した人のうち効果が得られた人の割合、効果が得られた人の属性、効果が得られるまでの期間などを明示することを留意点として挙げている。
出典:https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_180607_0004.pdf/取得日:2026-10-02
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同じ表現を見る、ほかの分野のルール
同じ言い回しでも、分野によって根拠となる決まりが違います。
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