コトガード|広告表現チェッカー
ページを開いたまま、表示の言い回しを確かめられます。文章は端末の外に出ません。
できること
- いま見ているページの文章を、拡張機能の中だけで照合します。
- 指摘は「該当の可能性(高・中・低)」と「要確認」で表します。
- それぞれの指摘に、根拠となる公的文書の条項と出典URL、言い換えの候補を添えます。
- ページ単位の記載もれ(自費の診療で求められる費用やリスクの記載、不動産広告の必要な表示事項など)も見ます。
- 徒歩所要時間のように、計算で確かめられるものは計算します。
- 医療広告・化粧品・健康食品の基準は、その分野のページにだけ当てます。家電の通販ページに医療広告の指摘が出る、といったことを避けるためです。当てなかった分野は画面でお知らせします(短い文章を貼り付けたときは、すべての分野で照合します)。
文章を外に出しません
ページの本文も、入力中の文章も、拡張機能の外には送りません。照合はすべてお使いの端末の中で行います。利用状況の送信は、発火したルールのIDと無視された回数だけです。文章の断片は含みません。
拡張機能が使う権限は activeTab・storage・scripting の3つだけです。常時すべてのサイトを読む権限は取りません。
扱う分野
医療広告
132 件のルール
病院・診療所・歯科医院のウェブサイトや広告の表現を、厚生労働省の医療広告等ガイドラインと事例解説書をもとに見ます。自費の診療で求められる記載(費用・治療期間・リスク)や、オンライン診療受診施設の広告に必要な記載のそろい具合も判定します。
景品表示法(全業種)
73 件のルール
No.1表示の根拠、二重価格、打消し表示、ステルスマーケティング、おとり広告、比較広告、環境表示(「エコ」「カーボンニュートラル」など)など、業種を問わず関わる表示を見ます。
不動産表示
104 件のルール
不動産の表示に関する公正競争規約をもとに、特定用語の使い方、徒歩所要時間の計算、特定事項の明示義務、必要な表示事項のそろい具合を見ます。規約の本文は載せず、条番号と要約だけを載せています。
金融広告
47 件のルール
投資・資産運用・貸金の広告を、金融庁の監督指針(金融商品取引業者等向け/貸金業者向け)をもとに見ます。断定的な表現、元本欠損のおそれの記載、手数料の表示、借入れの容易さの強調、必要な表示事項のそろい具合を判定します。
求人広告
36 件のルール
求人情報の表示を、職業安定法と厚生労働省の資料をもとに見ます。虚偽・誤解を生じさせる表示(職種名と業務の乖離、固定残業代、モデル収入例)、年齢や性別による制限、明示すべき労働条件(業務・就業場所の変更の範囲、有期契約の更新上限を含む)のそろい具合を判定します。
食品表示
32 件のルール
加工食品の表示を、消費者庁の食品添加物の不使用表示に関するガイドライン、栄養成分表示のためのガイドライン、食品表示ガイドをもとに見ます。無添加・不使用の表示、栄養強調表示の基準、原料原産地やアレルゲンの記載、一括表示と栄養成分表示のそろい具合を判定します。
使い方
ブラウザ拡張機能は公開の準備中です。いまはWebの貼り付け検査(登録不要・無料)で同じ照合をお使いいただけます。以下は拡張機能の使い方です。
- Chrome拡張を入れて、確かめたいページを開きます。
- ツールバーのアイコンを押すと、そのページの文章を読み取って照合します。読み取りはアイコンを押したときだけ行います。
- 右側に出る一覧で、指摘の重要度・見つかった表現・理由・根拠・言い換えの候補を確かめます。
- 「この箇所へ」を押すと、ページの該当部分に移動して色が付きます。
- 当てはまらない指摘は「このルールを無視」で消せます。消した記録はお使いの端末の中だけに残ります。
- 結果は印刷用のページとCSVで書き出せます。
拡張を入れずに試したい場合は、Webの貼り付け検査をお使いください。登録は要りません。
料金
| 無料 | Pro | |
|---|---|---|
| ページ検査 | 1日3回 | 上限なし |
| 貼り付け検査 | 1回 1,000字(Web・拡張) | 拡張では字数の上限なし(Webは1回 1,000字) |
| ルール解説ページ | 全件 | 全件 |
| 入力中のライブチェック | — | あり |
| 履歴 | — | あり |
| レポート出力(印刷用・CSV) | あり | あり |
| 料金 | 0円・登録不要 | 月額 980円/年額 7,800円(税込) |
初回のお支払いから7日以内は、サイト上のボタンで返金を受けられます。解約は Stripe のカスタマーポータルでご自身で行えます。1つの席で2台までお使いいただけます。
ルールの作り方
ルールは、国や公的機関が公開している通知・ガイドライン・告示をもとに作っています。1つのルールにつき、根拠となる条項、出典のURL、指摘が出る書き方の例、指摘が出ない書き方の例をそろえ、例で確かめてから公開しています。
業界団体の規約(不動産の表示に関する公正競争規約など)は著作物として扱い、本文は載せず、条番号の参照と自分の言葉での要約だけを載せています。
よくある質問
検査した文章はどこかに送られますか。
送られません。照合はすべてお使いの端末の中で行います。送るのは、発火したルールのIDと無視された回数だけです(設定で止められます)。
指摘が出たら、その表現は使えないということですか。
そうとは限りません。表示は「該当の可能性」までで、使える・使えないの判断ではありません。根拠と言い換えの候補を見て、ご自身で判断してください。
ルールはどこから作っていますか。
国や公的機関が公開している通知・ガイドライン・告示です。1つのルールにつき、条項・出典URL・指摘が出る例・出ない例をそろえています。業界団体の規約は本文を載せず、条番号と要約だけを載せています。
指摘が多すぎるときはどうすればよいですか。
ルール単位で「このルールを無視」を押すと、その端末では出なくなります。設定画面でいつでも戻せます。重要度「高」だけを表示する設定もあります。
無料の範囲はどこまでですか。
拡張での検査は1日3回、Webの貼り付け検査は1回1,000字まで、ルールの解説ページは全件を登録なしでご覧いただけます。
本ツールは、公的機関が公開する情報をもとに機械的に照合した参考情報です。法的助言ではありません。最終的な判断はご自身で行い、不明な点は各公式窓口にお問い合わせください。