接道が2メートル未満の土地での「再建築不可」の明示
該当の可能性:高 不動産表示/ルールID re-032
なぜ問題になりうるのか
表示規約は、建築基準法第42条に規定する道路に2メートル以上接していない土地について、「再建築不可」または「建築不可」と明示することを求めています。
指摘が出る書き方の例
接道1.8mの土地です
間口1.5mの旗竿地(土地)
未接道の物件を販売しています
言い換えの候補
- 接道が2メートル未満の場合は「再建築不可」と明示する
- 接道の幅と道路の種別を書く
- 建築の可否を一覧で示す
指摘が出ない書き方の例
建築の可否と接道状況を一覧で掲載しています
再建築不可(建築基準法の道路に2メートル以上接していません)
接道幅2.5m(建築基準法第42条第1項第1号道路)
根拠
不動産の表示に関する公正競争規約・同施行規則(一般社団法人 不動産公正取引協議会連合会)
参照箇所:表示規約 第13条・施行規則 第7条(4)(特定事項の明示義務)
表示規約と施行規則は、一般消費者が通常予期できない物件の地勢・形質・立地・環境等や著しく不利な取引条件について、見やすい場所に見やすい大きさ・色彩の文字で分かりやすく明瞭に表示することを求めており、建築基準法の道路に2メートル以上接していない土地について「再建築不可」または「建築不可」と明示することをその一つとして挙げている。
出典:https://www.rftc.jp/webkanri/kanri/wp-content/uploads/2019/02/h_kiyaku.pdf/取得日:2026-10-02/本文は転載せず、条番号の参照と要約のみを掲載しています
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