コトガード

「◯%カット」「◯倍」など相対表示(比較対象の記載が要る)

該当の可能性:中 食品表示/ルールID fl-015

なぜ問題になりうるのか

「強化された旨」「低減された旨」の相対表示は、基準値以上の絶対差または相対差(25%以上)があり、強化・低減された量や割合と比較対象食品を表示する場合に行えるとされています。

指摘が出る書き方の例

カロリー30%カットの食品

食物繊維2倍の商品

塩分1.5gオフの調味料

糖質50%オフのパンです(食品)

カロリーオフのジュース(食品)

カロリーハーフ(食品)

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

食塩相当量 0.8g(1食あたり)。減塩しょうゆ(当社標準品比 食塩分50%カット)を使用しています。

最大20%オフ(対象商品は商品ページに表示。2026年10月20日〜26日。食品)

当社従来品(商品名◯◯)と比べてエネルギーを30%低減(100gあたり35kcal→24kcal)

減塩を心がけている方は、栄養成分表示の食塩相当量をご確認ください(食品)

糖質の量は栄養成分表示でご確認ください(食品)

比較対象食品と低減量を一覧で掲載しています

根拠

食品表示法に基づく栄養成分表示のためのガイドライン(第6版・令和8年10月)(消費者庁 食品表示企画課)

参照箇所:相対表示(強化された旨・低減された旨の表示)

同ガイドラインは、相対表示について、基準値以上の絶対差または相対差(25%以上)があり、強化・低減された量または割合と比較対象食品を表示することを求めている。

出典:https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/nutrient_declearation/business/assets/food_labeling_cms206_261001_01.pdf/取得日:2026-10-24

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