コトガード

「含まない旨」の栄養強調表示(基準値の確認が要る)

該当の可能性:中 食品表示/ルールID fl-013

なぜ問題になりうるのか

「無◯◯」「◯◯ゼロ」「ノン◯◯」などの表示は、栄養成分量や熱量が食品表示基準の定める基準値未満である場合に行えるとされています。

指摘が出る書き方の例

ノンカロリーの飲料

糖類ゼロの食品

無脂肪の商品

ノンシュガー(食品)

シュガーレスのガム(商品)

ノンオイルドレッシング(食品)

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

ノンカロリー(エネルギー 0kcal/100mlあたり)の炭酸飲料

エネルギー 0kcal(100mlあたり。食品表示基準の「含まない旨」の基準値を満たします)

栄養成分表示(100mlあたり)を掲載しています

原材料名と添加物を一括表示欄に記載しています

無糖のコーヒー飲料(糖類 0g/100mlあたり)

栄養成分表示(1枚あたり)エネルギー38kcal、たんぱく質0.7g、脂質0.1g、炭水化物8.6g、食塩相当量0.2g

根拠

食品表示法に基づく栄養成分表示のためのガイドライン(第6版・令和8年10月)(消費者庁 食品表示企画課)

参照箇所:栄養成分等が少ないことを強調する場合の表示の基準(含まない旨の表示)

同ガイドラインは、「含まない旨」(無◯◯、◯◯ゼロ、ノン◯◯など)の表示は栄養成分量や熱量が食品表示基準の定める基準値未満である場合に行えるとしている。

出典:https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/nutrient_declearation/business/assets/food_labeling_cms206_261001_01.pdf/取得日:2026-10-24

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