栄養成分の量をうたいながら根拠の値を示さない表示
該当の可能性:中 食品表示/ルールID fl-027
なぜ問題になりうるのか
栄養成分の量及び熱量の表示は、定められた方法で求めた値を表示することとされています。強調する場合は基準値との関係を確かめる必要があります。
指摘が出る書き方の例
栄養たっぷりの食品
1日分のビタミンが摂れる商品
栄養満点の飲料です
言い換えの候補
- 100gあたり・1食あたりの値を書く
- 栄養素等表示基準値に対する割合を書く
- 表示を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
ビタミンc 100mg(1本あたり。栄養素等表示基準値に占める割合100%)
栄養成分表示(100gあたり)を掲載しています
原材料名と添加物を一括表示欄に記載しています
根拠
食品表示法に基づく栄養成分表示のためのガイドライン(第6版・令和8年10月)(消費者庁 食品表示企画課)
参照箇所:栄養成分表示の値の求め方/栄養強調表示
栄養成分表示のためのガイドラインは、栄養成分の量及び熱量を定められた方法で求めた値で表示すること、強調表示には基準値の充足が必要であることを説明している。
出典:https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/nutrient_declearation/business/assets/food_labeling_cms206_261001_01.pdf/取得日:2026-10-24
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