「若返る」「アンチエイジング」など老化への作用表示
該当の可能性:高 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-022
なぜ問題になりうるのか
年齢による変化を戻すと示す表現は化粧品の効能の範囲を超えており、医薬品的な効能効果とみなされるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
塗るだけで若返ります
アンチエイジング効果があります
老化を防ぐ美容液
見た目年齢マイナス5歳
-10歳肌へ
友達に肌が若返ったと言われました(50代)クリーム
言い換えの候補
- 「肌にはりを与える」に置き換える
- 「皮膚をすこやかに保つ」に置き換える
- エイジングケア(年齢に応じた手入れ)の意味で使う場合はその旨を明記する
指摘が出ない書き方の例
年齢に応じたお手入れ(エイジングケア)にお使いいただけます
肌にはりを与える
皮膚をすこやかに保つ。
年齢に応じたお手入れにお使いいただけます
20歳以上の方を対象としたスキンケアです
根拠
化粧品の効能の範囲の改正について(化粧品の効能の範囲 全56項目)(厚生労働省(医薬食品局長通知 薬食発0721第1号・平成23年7月21日))
参照箇所:別紙 別表第1(化粧品の効能の範囲 全56項目)
化粧品が広告できる効能効果は、厚生労働省の通知に定める56項目の範囲とされている。この範囲を超える表現は、医薬品的な効能効果の標ぼうとみなされるおそれがある。
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/kesyouhin_hanni_20111.pdf/取得日:2026-10-02
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関連するルール
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同じ表現を見る、ほかの分野のルール
同じ言い回しでも、分野によって根拠となる決まりが違います。
- 高 「老化防止」「若返り」「アンチエイジング」の表示 健康食品・hf-021
- 中 「若返り」「アンチエイジング」など治療効果の表示 医療広告・med-033
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