「◯◯を予防する」など疾病予防の表示
該当の可能性:高 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-003
なぜ問題になりうるのか
疾病の予防を示す表現は化粧品の効能の範囲に含まれないため、医薬品的な効能効果の標ぼうとみなされるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
ニキビを予防します
皮膚炎を予防できます
細菌の感染を予防します
ニキビを予防して、つるつる肌をキープ(化粧水)
この化粧水でニキビを予防した(20代・女性)※化粧品
言い換えの候補
- 「(洗浄により)ニキビ、アセモを防ぐ(洗顔料)」のように範囲内の表現にする
- 「日やけを防ぐ」に置き換える
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
ニキビを予防したい方は、生活習慣も見直しましょう(化粧品)
(洗浄により)ニキビ、アセモを防ぐ(洗顔料)。
院内感染防止対策として、診察室を換気しています
日やけを防ぐ
肌荒れを防ぐ
根拠
化粧品の効能の範囲の改正について(化粧品の効能の範囲 全56項目)(厚生労働省(医薬食品局長通知 薬食発0721第1号・平成23年7月21日))
参照箇所:別紙 別表第1(化粧品の効能の範囲 全56項目)
化粧品が広告できる効能効果は、厚生労働省の通知に定める56項目の範囲とされている。この範囲を超える表現は、医薬品的な効能効果の標ぼうとみなされるおそれがある。
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/kesyouhin_hanni_20111.pdf/取得日:2026-10-02
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- 高 「ニキビが治る」など皮膚疾患への効能表示 cos-006
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