「有給取得率◯%」など職場情報の数値
該当の可能性:中 求人広告/ルールID rec-034
なぜ問題になりうるのか
職場に関する情報は、算出の方法や期間が示されないと誤解を生じさせるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
有給取得率95%の職場
離職率3%の求人
育休取得率100%(採用)
言い換えの候補
- 算出の期間と対象(人数)を併記する
- 直近3年の推移を示す
- 表示を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
有給休暇の取得率は72%です(2025年度、対象者45名、年次有給休暇の付与日数に対する取得日数の割合)
職場に関する情報を一覧で掲載しています
年次有給休暇:初年度10日
根拠
労働者の募集を行う際のルール(令和4年改正職業安定法のリーフレット)/令和6年4月施行の改正職業安定法施行規則(明示事項の追加)のリーフレット(厚生労働省)
参照箇所:1 誤解を生じさせる表示をしないための注意点
改正職業安定法のリーフレットは、虚偽ではなくても一般的・客観的に誤解を生じさせる表示は「誤解を生じさせる表示」に当たるとし、賃金や職種について注意すべき点を挙げている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001250189.pdf/取得日:2026-10-24
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