グループ会社の実績を自社のものと混同させる表示
該当の可能性:中 求人広告/ルールID rec-008
なぜ問題になりうるのか
優れた実績を持つグループ会社の情報を大きく記載するなど、求人企業とグループ企業が混同されるような表示をしてはならないとされています。
指摘が出る書き方の例
グループ全体で売上1000億円(求人)
東証上場グループの一員です(採用)
グループ合計で社員5000名(募集)
グループ会社の優れた製品開発実績をご紹介します。◯◯株式会社の求人情報です。
言い換えの候補
- 自社の規模と実績を自社のものとして書く
- グループの情報は自社のものと区別して書く
- 記載を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
当社の社員数は45名です(グループ全体では5,000名)
当社は◯◯ホールディングスの子会社です(当社は非上場)
会社概要を一覧で掲載しています
根拠
労働者の募集を行う際のルール(令和4年改正職業安定法のリーフレット)/令和6年4月施行の改正職業安定法施行規則(明示事項の追加)のリーフレット(厚生労働省)
参照箇所:1 誤解を生じさせる表示をしないための注意点
同リーフレットは、虚偽ではなくても一般的・客観的に誤解を生じさせる表示は「誤解を生じさせる表示」に当たるとし、職種名が実際の業務内容と著しく乖離する場合、固定残業代を基本給に含めて表示する場合、モデル収入例を必ず支払われる基本給のように表示する場合などを例として挙げている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001250189.pdf/取得日:2026-10-24
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