コトガード

「新築同様」「築浅」など築年数の曖昧な表示

該当の可能性:中 不動産表示/ルールID re-084

なぜ問題になりうるのか

表示規約は「新築」の意味を限定しており、これに当たらない物件について新築と紛らわしい表示をすると誤認を招くおそれがあります。

指摘が出る書き方の例

新築同様のマンション

築浅物件のご紹介(不動産)

新築並みの戸建

新品同様のマンションです

室内は新品同然の中古戸建

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

築浅の中古マンション(2024年3月建築・築2年、居住歴あり)です

キッチン設備は2025年に新品に交換しました(中古マンション)

2023年3月完成(築3年)です

建築年月を物件ごとに表示しています

築年数を一覧で掲載しています

根拠

不動産の表示に関する公正競争規約・同施行規則(一般社団法人 不動産公正取引協議会連合会)

参照箇所:表示規約 第18条第1項(1)(特定用語の使用基準・新築)/第23条(その他の不当表示)

表示規約は「新築」を建築工事完了後1年未満で居住に使われたことがないものに限る用語としており、物件の形質等について実際より優良と誤認されるおそれのある表示を禁じている。

出典:https://www.rftc.jp/webkanri/kanri/wp-content/uploads/2019/02/h_kiyaku.pdf/取得日:2026-10-02/本文は転載せず、条番号の参照と要約のみを掲載しています

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