コトガード

「新築」の表示(建築後1年未満かつ未入居)

該当の可能性:高 不動産表示/ルールID re-001

なぜ問題になりうるのか

表示規約は「新築」を、建築工事完了後1年未満で、かつ居住の用に供されたことがないものに限って使える用語としています。これに当たらない物件に使うと不当表示になるおそれがあります。

指摘が出る書き方の例

新築戸建をご紹介します

新築マンションの販売を開始しました

新築同様の物件です

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

2025年3月完成・未入居の物件です

築3年のマンションです

掲載の間取り図は新築時のものです。現況とは異なります(中古マンション)

建築年月を表示しています

新築一戸建(完成年月:2026年8月/未入居)。物件の所在地と価格は下記のとおりです。

根拠

不動産の表示に関する公正競争規約・同施行規則(一般社団法人 不動産公正取引協議会連合会)

参照箇所:表示規約 第18条第1項(1)(特定用語の使用基準・新築)

表示規約は「新築」という用語を、建築工事の完了後1年未満であって、居住に使われたことがないものを指す意味で使うよう定めている。

出典:https://www.rftc.jp/webkanri/kanri/wp-content/uploads/2019/02/h_kiyaku.pdf/取得日:2026-10-02/本文は転載せず、条番号の参照と要約のみを掲載しています

この表現を自分のページで確かめる

Webで検査する(登録不要)

関連するルール

不動産表示のルール一覧へ 不動産会社のチェックリスト 制作会社・広告代理店のチェックリスト

本ツールは、公的機関が公開する情報をもとに機械的に照合した参考情報です。法的助言ではありません。最終的な判断はご自身で行い、不明な点は各公式窓口にお問い合わせください。