「頭金0円」「ローン審査に通りやすい」など融資の表示
該当の可能性:中 不動産表示/ルールID re-072
なぜ問題になりうるのか
宅地建物取引業法は、金銭の貸借のあっせんについて著しく事実に相違する表示や著しく有利と誤認させる表示を禁じています。
指摘が出る書き方の例
頭金0円で買えるマンション
ローン審査に通りやすい物件
他社借入ありでもok(不動産)
頭金なしで購入できます(マンション)
頭金不要の新築戸建
言い換えの候補
- 借入条件(金利・期間・保証料)を明記する
- 審査の結果によっては融資を受けられない旨を書く
- 表示を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
頭金なしでもご購入いただけますが、借入額が増えるため総返済額も増えます(マンション)
頭金0円の場合の返済例(借入条件:金利1.0%・35年)。審査の結果によりご希望に添えない場合があります(マンション)
頭金の額に応じた返済例(借入条件:金利1.0%・35年)を掲載しています(マンション)
借入条件(金利1.0%・35年・保証料別途)を掲載しています。審査の結果によっては融資を受けられない場合があります
金融機関と借入条件を一覧で掲載しています
月々の返済額の試算を掲載しています
根拠
宅地建物取引業法(誇大広告等の禁止・取引態様の明示・広告開始時期の制限)(国土交通省)
参照箇所:宅地建物取引業法 第32条(誇大広告等の禁止・金銭の貸借のあっせん)
宅地建物取引業法第32条は、金銭の貸借のあっせんについて著しく事実に相違する表示や、実際のものより著しく有利であると人を誤認させる表示をしてはならないと定めている。
出典:https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=327AC0000000176/取得日:2026-11-05
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