コトガード

「資産価値が下がらない」など将来の価値の表示

該当の可能性:中 不動産表示/ルールID re-070

なぜ問題になりうるのか

表示規約は、将来の環境や取引条件について実際のものよりも優良・有利であると誤認されるおそれのある表示を禁じています。将来の価値を断定する表現は根拠が必要です。

指摘が出る書き方の例

資産価値が下がらないマンション

値上がりが期待できる物件

価格上昇が見込める不動産です

資産価値が維持できるマンションです

地価が上がること間違いなしの土地

価格が上昇するのは確実なマンションです

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

管理組合は資産価値維持のため長期修繕計画(30年)を5年ごとに見直しています(マンション)

周辺の成約事例(2023年〜2025年、12件)を一覧で掲載しています

公示地価の推移を掲載しています(出典:国土交通省)

将来の価格は保証できません

地価の推移(2016年〜2025年、出典:国土交通省)を掲載しています(土地)

根拠

不動産の表示に関する公正競争規約・同施行規則(一般社団法人 不動産公正取引協議会連合会)

参照箇所:表示規約 第23条(1)(取引条件)

表示規約は、取引態様や取引条件について実際のものよりも優良または有利であると誤認されるおそれのある表示を禁じている。

出典:https://www.rftc.jp/webkanri/kanri/wp-content/uploads/2019/02/h_kiyaku.pdf/取得日:2026-10-02/本文は転載せず、条番号の参照と要約のみを掲載しています

この表現を自分のページで確かめる

Webで検査する(登録不要)

関連するルール

不動産表示のルール一覧へ 不動産会社のチェックリスト 制作会社・広告代理店のチェックリスト

本ツールは、公的機関が公開する情報をもとに機械的に照合した参考情報です。法的助言ではありません。最終的な判断はご自身で行い、不明な点は各公式窓口にお問い合わせください。