コトガード

「◯分」のみで道路距離が示されない徒歩所要時間

該当の可能性:中 不動産表示/ルールID re-017

なぜ問題になりうるのか

表示規約は、徒歩による所要時間を道路距離80メートルにつき1分として算出し、1分未満の端数は1分として計算することを定めています。道路距離の併記があると確認しやすくなります。

指摘が出る書き方の例

この物件は◯◯駅まで徒歩5分です

賃貸マンションから最寄り駅まで徒歩12分

分譲地からバス停まで徒歩3分

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

最寄り駅まで徒歩12分(道路距離960m)

◯◯駅まで徒歩5分(道路距離400m)

道路距離と所要時間を併記しています

根拠

不動産の表示に関する公正競争規約・同施行規則(一般社団法人 不動産公正取引協議会連合会)

参照箇所:表示規約 第15条(4)・施行規則 第9条(9)(徒歩による所要時間)

表示規約と施行規則は、徒歩による所要時間を道路距離80メートルにつき1分間を要するものとして算出し、1分未満の端数が生じたときは1分として算出するよう定めている。

出典:https://www.rftc.jp/webkanri/kanri/wp-content/uploads/2019/02/h_kiyaku.pdf/取得日:2026-10-02/本文は転載せず、条番号の参照と要約のみを掲載しています

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