「全額返金保証」など効果に結びつく返金の表示
該当の可能性:中 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-035
なぜ問題になりうるのか
効果がなければ返金するという表示は、効能効果を保証する表現につながるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
効果が出なければ全額返金します
返金保証付きです
実感できなければ返金いたします
言い換えの候補
- 返品・返金の条件を規約として書く(効果と結びつけない)
- 表現を取りやめる
- お問い合わせ先を書く
指摘が出ない書き方の例
初回のお支払いから7日以内であれば返金します(ご利用の取りやめに伴うものです)
商品に不良がある場合は交換いたします
お問い合わせは下記までお願いします
開封後の返品はお受けできません
根拠
医薬品等適正広告基準(厚生労働省(薬生発0929第4号・平成29年9月29日))
参照箇所:第4の3(5) 効能効果等又は安全性を保証する表現の禁止
医薬品等適正広告基準は、効能効果等または安全性について、具体的な効能効果等や安全性を摘示して確実である保証をするような表現をしてはならないとしている。「安全性は確認済み」「副作用の心配はない」等は認められない。
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000179263.pdf/取得日:2026-10-02
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同じ言い回しでも、分野によって根拠となる決まりが違います。
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