「臨床試験で実証」など効果の裏付けの強調
該当の可能性:中 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-043
なぜ問題になりうるのか
試験で効果が確かめられたと示す表現は、効能効果を保証する表現になるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
臨床試験で実証されています
科学的に証明された効果
学会で認められた成分です
臨床データと実験例を掲載しています(化粧品)
グラフで効果をご覧ください(化粧品)
言い換えの候補
- 試験の名称・方法・対象・結果を正確に書く
- 化粧品の効能の範囲内の記述にとどめる
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
配合成分の一覧を掲載しています
使用感のアンケート結果を掲載しています
日本香粧品学会のガイドラインに基づく試験を実施しています
根拠
医薬品等適正広告基準(厚生労働省(薬生発0929第4号・平成29年9月29日))
参照箇所:第4の3(5) 効能効果等又は安全性を保証する表現の禁止
医薬品等適正広告基準は、効能効果等または安全性について、具体的な効能効果等や安全性を摘示して確実である保証をするような表現をしてはならないとしている。「安全性は確認済み」「副作用の心配はない」等は認められない。
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000179263.pdf/取得日:2026-10-02
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同じ表現を見る、ほかの分野のルール
同じ言い回しでも、分野によって根拠となる決まりが違います。
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