コトガード

「毛穴が消える」など毛穴への効能表示

該当の可能性:中 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-013

なぜ問題になりうるのか

毛穴がなくなる・消えると示す表現は化粧品の効能の範囲を超えており、事実と異なる印象を与えるおそれがあります。

指摘が出る書き方の例

毛穴が消えます

毛穴の黒ずみがなくなります

毛穴を引き締めます

毛穴を引き締めて消す美容液

毛穴レス肌へ(化粧品)

毛穴消滅(化粧品)

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

毛穴が目立たなくなるように仕上がる化粧下地(メーキャップ効果)

メイクで毛穴を目立たなく見せる化粧下地です

ファンデーションで毛穴レスな印象に見せる化粧下地です

毛穴が消えたように見える、なめらかな仕上がりのパウダー(メーキャップ効果)

毛穴レスに見せる下地(メイクアップ効果)

毛穴の汚れを落とす洗顔料です

根拠

化粧品の効能の範囲の改正について(化粧品の効能の範囲 全56項目)(厚生労働省(医薬食品局長通知 薬食発0721第1号・平成23年7月21日))

参照箇所:別紙 別表第1(化粧品の効能の範囲 全56項目)

化粧品が広告できる効能効果は、厚生労働省の通知に定める56項目の範囲とされている。この範囲を超える表現は、医薬品的な効能効果の標ぼうとみなされるおそれがある。

出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/kesyouhin_hanni_20111.pdf/取得日:2026-10-02

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