募集している企業と別の企業の名前での掲載
該当の可能性:高 求人広告/ルールID rec-007
なぜ問題になりうるのか
実際に募集を行う企業と別の企業の名前で求人を掲載することは、虚偽の表示に当たる場合として挙げられています。グループ会社と混同される表示も誤解を生じさせる表示に当たるとされています。
指摘が出る書き方の例
グループ会社の募集です(求人)
実際の勤務先は別の会社になります(採用)
親会社の求人として掲載しています
言い換えの候補
- 募集者の氏名または名称を正確に書く
- 勤務先が異なる場合はその旨と会社名を書く
- グループ会社の実績と自社の情報を分けて書く
指摘が出ない書き方の例
募集者の名称を求人票に記載しています
募集者:◯◯株式会社(勤務先も同社です)
募集者:◯◯株式会社/勤務先:株式会社△△(当社の子会社)
根拠
労働者の募集を行う際のルール(令和4年改正職業安定法のリーフレット)/令和6年4月施行の改正職業安定法施行規則(明示事項の追加)のリーフレット(厚生労働省)
参照箇所:1 求人等に関する情報の的確な表示(虚偽の表示の禁止)
改正職業安定法のリーフレットは、実際に募集を行う企業と別の企業の名前で求人を掲載する、「正社員」とうたいながら実際はアルバイト・パートである、実際の賃金よりも高額な賃金を掲載する、といった場合を虚偽の表示に当たる場合として挙げている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001250189.pdf/取得日:2026-10-24
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