コトガード

実際より高い賃金を示す表示

該当の可能性:高 求人広告/ルールID rec-005

なぜ問題になりうるのか

実際の賃金よりも高額な賃金の求人を掲載することは、虚偽の表示に当たる場合として挙げられています。

指摘が出る書き方の例

最大年収1200万円の求人

時給3000円保証のアルバイト

最高月収80万円も(募集)

月給50万円(当社で最も給与の高い社員の基本給です)。正社員募集。

高収入保証(求人)

日給3万円以上可能!(求人)

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

月収50万円を保証するものではありません(求人)

給与の決め方(基本給・手当・賞与)を一覧で掲載しています(求人)

最低保証給:月額20万円の求人

給与:400万円〜600万円(経験・能力により決定)

時給1,200円〜1,500円(研修期間中は1,150円)

月給の決め方を一覧で掲載しています(求人)

根拠

労働者の募集を行う際のルール(令和4年改正職業安定法のリーフレット)/令和6年4月施行の改正職業安定法施行規則(明示事項の追加)のリーフレット(厚生労働省)

参照箇所:1 求人等に関する情報の的確な表示(虚偽の表示の禁止)

改正職業安定法のリーフレットは、実際に募集を行う企業と別の企業の名前で求人を掲載する、「正社員」とうたいながら実際はアルバイト・パートである、実際の賃金よりも高額な賃金を掲載する、といった場合を虚偽の表示に当たる場合として挙げている。

出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001250189.pdf/取得日:2026-10-24

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