「最大◯%オフ」など適用範囲が不明な表示
該当の可能性:中 景品表示法(全業種)/ルールID kh-062
なぜ問題になりうるのか
一部の商品にしか当てはまらない割引率を全体に当てはまるかのように示す表示は、有利誤認として問題となるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
最大70%オフ
最大5,000円お得
最大50%off
月々最大3,000円割引
言い換えの候補
- 最大割引が適用される商品と範囲を明記する
- 商品ごとの割引率を示す
- 表示を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
割引額は商品ごとに一覧で掲載しています(最大3,000円)
対象商品のうち3点が70%off、他は10〜30%offです(対象商品の一覧を掲載しています)
商品ごとの割引率を一覧で掲載しています
販売価格は3,980円(税込)です
根拠
不当な価格表示についての景品表示法上の考え方/将来の販売価格を比較対照価格とする二重価格表示に対する執行方針(消費者庁)
参照箇所:第5 1(2) 一括的な割引率又は割引額の表示
不当な価格表示についての景品表示法上の考え方は、一括的な割引率・割引額の表示について、適用される商品の範囲が分かるように表示する必要があるとしている。
出典:https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/guideline/pdf/100121premiums_35.pdf/取得日:2026-10-02
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