「すべての肌悩みに」など包括的な効果の表示
該当の可能性:中 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-104
なぜ問題になりうるのか
あらゆる悩みに効くと示す表現は、化粧品の効能の範囲を超えた効果を印象づけるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
すべての肌悩みに応えます
あらゆるトラブルに
これ1本ですべて解決
言い換えの候補
- 化粧品の効能の範囲内で、該当する効能だけを書く
- 配合成分と使い方を書く
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
すべての成分を表示しています
肌トラブルがあるときは使用をお控えください
肌を整える/皮膚にうるおいを与える
化粧水・乳液・美容液の役割を1本にまとめた製品です
使い方の手順をご案内します
根拠
医薬品等適正広告基準(厚生労働省(薬生発0929第4号・平成29年9月29日))
参照箇所:第4の3(5) 効能効果等又は安全性を保証する表現の禁止
医薬品等適正広告基準は、効能効果等または安全性について確実である保証をするような表現をしてはならないとしている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000179263.pdf/取得日:2026-10-02
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関連するルール
- 高 「必ず効く」「確実に」など効果の保証 cos-034
- 中 「全額返金保証」など効果に結びつく返金の表示 cos-035
- 中 「◯%の人が実感」など調査方法を示さない数値 cos-042
- 中 「臨床試験で実証」など効果の裏付けの強調 cos-043
- 中 「薬用だから効く」など医薬部外品であることを効果の根拠にする表現 cos-066
- 高 「紫外線を100%カット」など日やけ止めの効果の断定 cos-072
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