「角質を溶かす」「ピーリング」など作用の表示
該当の可能性:中 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-088
なぜ問題になりうるのか
角質を溶かすといった作用の表示は化粧品の効能の範囲を超えており、医薬品的な効能効果とみなされるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
角質を溶かします
ピーリング効果で古い角質を除去
古い角質がポロポロ落ちます
角質を溶かして、つるつる肌になりました(30代・女性)※化粧品
古い角質がポロポロ落ちた(20代・女性)※化粧品
言い換えの候補
- 「(汚れをおとすことにより)皮膚を清浄にする」に置き換える
- 「肌のキメを整える」に置き換える
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
角質を除去したい場合は、皮膚科にご相談ください(化粧品)
ピーリング等の施術を受けた直後はお使いにならないでください
(汚れをおとすことにより)皮膚を清浄にする。
肌のキメを整える
肌を滑らかにする
根拠
化粧品の効能の範囲の改正について(化粧品の効能の範囲 全56項目)(厚生労働省(医薬食品局長通知 薬食発0721第1号・平成23年7月21日))
参照箇所:別紙 別表第1(化粧品の効能の範囲 全56項目)
化粧品が広告できる効能効果は、厚生労働省の通知に定める56項目の範囲とされている。この範囲を超える表現は、医薬品的な効能効果の標ぼうとみなされるおそれがある。
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/kesyouhin_hanni_20111.pdf/取得日:2026-10-02
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