医師の診断によらず治ると読める表現
該当の可能性:中 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-064
なぜ問題になりうるのか
医師等の診断や治療によることなく治癒ができるかのような表現は、一般向けの広告に使用してはならないとされています。
指摘が出る書き方の例
病院に行かなくても治ります
医師にかからなくても改善します
クリニックに通わなくても大丈夫
言い換えの候補
- 受診の目安を書く
- 化粧品の効能の範囲内の表現にする
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
気になる症状がある場合は医師にご相談ください
肌を整える
皮膚をすこやかに保つ。
根拠
医薬品等適正広告基準(厚生労働省(薬生発0929第4号・平成29年9月29日))
参照箇所:第4の6 一般向広告における効能効果についての表現の制限
医薬品等適正広告基準は、医師等の診断・治療によらなければ一般的に治癒が期待できない疾患について、医師等の治療によることなく治癒ができるかの表現を一般向け広告に使用してはならないとし、胃潰瘍・糖尿病・高血圧・心臓病・肝炎・白内障などの疾病名は広告に使用しないよう注意を求めている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000179263.pdf/取得日:2026-10-02
この表現を自分のページで確かめる
関連するルール
- 高 「治る」「治療」など医薬品的な効能の表示 cos-001
- 高 「改善する」など症状の改善の表示 cos-002
- 高 「◯◯を予防する」など疾病予防の表示 cos-003
- 高 「シミが消える」など症状の消失の表示 cos-004
- 高 「シワを改善」など真皮への作用の表示 cos-005
- 高 「ニキビが治る」など皮膚疾患への効能表示 cos-006
同じ表現を見る、ほかの分野のルール
同じ言い回しでも、分野によって根拠となる決まりが違います。
- 高 「医者に行かずに治る」など受診を不要とする表示 健康食品・hf-017
化粧品・医薬部外品(薬機法)のルール一覧へ 化粧品のネットショップのチェックリスト 制作会社・広告代理店のチェックリスト
本ツールは、公的機関が公開する情報をもとに機械的に照合した参考情報です。法的助言ではありません。最終的な判断はご自身で行い、不明な点は各公式窓口にお問い合わせください。