コトガード

「副作用はありません」など安全性の保証

該当の可能性:高 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-029

なぜ問題になりうるのか

副作用の心配がないと示す表現は、安全性を保証する表現として認められないとされています。

指摘が出る書き方の例

副作用はありません

副作用の心配がございません

副作用ゼロの処方です

天然成分だから副作用がない

いくら使っても副作用がない

Q. 副作用はありますか? A. 一切ありません。(化粧品)

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

Q. 副作用はありませんか? A. 赤みやかゆみが出ることがあります(化粧品)

Q. 副作用はありますか? A. お肌に合わない場合は使用を中止してください(化粧品)

お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください

傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位にはお使いにならないでください

使用中に赤み、はれ等の異常があらわれた場合は使用を中止してください

根拠

医薬品等適正広告基準(厚生労働省(薬生発0929第4号・平成29年9月29日))

参照箇所:第4の3(5) 効能効果等又は安全性を保証する表現の禁止

医薬品等適正広告基準は、効能効果等または安全性について、具体的な効能効果等や安全性を摘示して確実である保証をするような表現をしてはならないとしている。「安全性は確認済み」「副作用の心配はない」等は認められない。

出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000179263.pdf/取得日:2026-10-02

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