「完全無添加」「天然100%」などの表示
該当の可能性:中 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-085
なぜ問題になりうるのか
無添加や天然であることを強調する表示は、安全性の強調や他社誹謗につながるおそれがあり、何を添加していないのかの明示も求められます。
指摘が出る書き方の例
完全無添加の化粧水です
天然由来100%のクリーム
100%オーガニック処方
100%ピュアだから肌にやさしい
言い換えの候補
- 配合していない成分名を具体的に書く(例:パラベン・合成香料 不使用)
- 安全性と結びつけない
- 表示を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
天然由来成分を配合しています
パラベン、合成香料、鉱物油を配合していません
全成分を表示しています
配合成分の一覧を掲載しています
根拠
医薬品等適正広告基準(厚生労働省(薬生発0929第4号・平成29年9月29日))
参照箇所:第4の9 他社の製品の誹謗広告の制限/第4の3(5)<共通> 成分を配合していない旨の広告
医薬品等適正広告基準は、成分を配合していない旨の広告は他社誹謗または安全性の強調とならない限り差し支えないとしており、裏を返せば安全性の強調となる場合は認められないとしている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000179263.pdf/取得日:2026-10-02
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- 中 「アレルギーが出ない」などアレルギー反応の否定 cos-033
- 中 「◯◯不使用だから肌にやさしい」など不使用を理由にした安全性の強調 cos-086
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