「コラーゲンを増やす」など体内成分の増加の表示
該当の可能性:高 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-019
なぜ問題になりうるのか
体内の成分が増えると示す表現は化粧品の効能の範囲を超えており、医薬品的な効能効果とみなされるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
コラーゲンを増やします
ヒアルロン酸が増えます
エラスチンを生成します
コラーゲンの生成をサポートします
言い換えの候補
- 配合成分として記載するにとどめる
- 「皮膚にうるおいを与える」に置き換える
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
コラーゲンを配合しています
コラーゲン(保湿成分)を配合しました
栄養機能食品(ビタミンC):ビタミンCは、皮膚や粘膜、骨、血管のコラーゲン合成を助ける栄養素です。
皮膚にうるおいを与える
皮膚の水分、油分を補い保つ。
根拠
化粧品の効能の範囲の改正について(化粧品の効能の範囲 全56項目)(厚生労働省(医薬食品局長通知 薬食発0721第1号・平成23年7月21日))
参照箇所:別紙 別表第1(化粧品の効能の範囲 全56項目)
化粧品が広告できる効能効果は、厚生労働省の通知に定める56項目の範囲とされている。この範囲を超える表現は、医薬品的な効能効果の標ぼうとみなされるおそれがある。
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/kesyouhin_hanni_20111.pdf/取得日:2026-10-02
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