コトガード

「真皮まで浸透」など浸透部位の表示

該当の可能性:高 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-018

なぜ問題になりうるのか

化粧品の浸透は角層までとされており、それより深い層に届くと示す表現は化粧品の効能の範囲を超えるおそれがあります。

指摘が出る書き方の例

真皮まで浸透します

肌の奥深くまで届きます

皮下まで入り込みます

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

角層まで浸透し、うるおいを与えます

皮膚の水分、油分を補い保つ。

皮膚にうるおいを与える

根拠

医薬品等適正広告基準(厚生労働省(薬生発0929第4号・平成29年9月29日))

参照箇所:第4の3(2)<化粧品> 効能効果の範囲/第4の3(5) 効能効果等又は安全性を保証する表現の禁止

医薬品等適正広告基準は、化粧品の効能効果の表現は定められた範囲をこえてはならないとしており、浸透の表現が効能効果の保証や範囲外の作用の標ぼうとならないよう注意を求めている。

出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000179263.pdf/取得日:2026-10-02

この表現を自分のページで確かめる

Webで検査する(登録不要)

関連するルール

化粧品・医薬部外品(薬機法)のルール一覧へ 化粧品のネットショップのチェックリスト 制作会社・広告代理店のチェックリスト

本ツールは、公的機関が公開する情報をもとに機械的に照合した参考情報です。法的助言ではありません。最終的な判断はご自身で行い、不明な点は各公式窓口にお問い合わせください。