「厚生労働省が認可した専門医」など公的認可の誤表示
該当の可能性:高 医療広告/ルールID med-012
なぜ問題になりうるのか
専門医の資格認定は学会や専門医機構が行うもので、国の認可ではないため、国が認めたと読める表現は虚偽広告の例として挙げられています。
指摘が出る書き方の例
厚生労働省が認可した美容専門医が在籍
厚労省認定の専門医が担当します
国が認めた専門医による施術です
言い換えの候補
- 日本◯◯学会 専門医
- ◯◯機構 認定専門医
- 資格名は認定団体名とあわせて書く
指摘が出ない書き方の例
日本形成外科学会の専門医が在籍しています
厚生労働省の医療広告ガイドラインに沿って記載しています
専門医の認定は各学会が行っています
根拠
医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン。令和8年3月30日最終改正)(厚生労働省)
参照箇所:第3-1 1(1) 内容が虚偽にわたる広告
医療広告ガイドラインは、専門医の資格認定は学会・専門医機構が実施するもので厚生労働省が認可した資格ではないため、虚偽広告として扱うとしている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf/取得日:2026-10-02
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- 高 「失敗しません」など失敗の否定 med-007
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同じ表現を見る、ほかの分野のルール
同じ言い回しでも、分野によって根拠となる決まりが違います。
- 高 「厚生労働省認可」など公的機関の公認の表示 化粧品・医薬部外品・cos-045
- 中 「公的機関が認定」などの表示 景品表示法(全業種)・kh-044
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