コトガード

「必ず治る」「確実に治る」など治癒の断定

該当の可能性:高 医療広告/ルールID med-003

なぜ問題になりうるのか

治癒を断定する表現は、受け手に事実と著しく異なる期待を与えるおそれがあり、医療広告ガイドラインの虚偽広告の考え方に当たる可能性があります。

指摘が出る書き方の例

この治療なら必ず治ります

確実に治せる方法をご提案します

当院の治療で治らない方はいません

完全に治ります(当院の治療)

この治療で必ず治って、通院も不要になります(クリニック)

当院の治療で確実に治った(患者様の声)

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

必ず治ってから運動を再開してください(当院)

改善の度合いは症状により異なります

2週間たっても治らない場合は再度ご受診ください

治療効果には個人差があります

確実に服薬を続けることが大切です

治癒を目標に治療計画を立てます

根拠

医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン。令和8年3月30日最終改正)(厚生労働省)

参照箇所:第3-1 1(1) 内容が虚偽にわたる広告

医療広告ガイドラインは、医学上ありえない断定(絶対安全・必ず成功など)を虚偽広告として扱うと説明している。

出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf/取得日:2026-10-02

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