コトガード

「後遺症の心配はありません」など後遺症の否定

該当の可能性:高 医療広告/ルールID med-009

なぜ問題になりうるのか

後遺症が起こらないと読める表現は、受け手が治療のリスクを正しく理解できなくなるおそれがあり、虚偽広告の考え方に当たる可能性があります。

指摘が出る書き方の例

後遺症の心配はありません

後遺症は一切ございません

後遺症のリスクはありません

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

Q. 後遺症の心配はありませんか? A. まれにしびれが残ることがあります。

後遺症のリスクを診察時にお伝えします

後遺症が残る可能性について説明します

まれに知覚の鈍さが残ることがあります

根拠

医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン。令和8年3月30日最終改正)(厚生労働省)

参照箇所:第3-1 1(1) 内容が虚偽にわたる広告

医療広告ガイドラインは、医学上ありえない断定(絶対安全・必ず成功など)を虚偽広告として扱うと説明している。

出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf/取得日:2026-10-02

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