「◯◯監修」「◯◯開発」などの権威づけ
該当の可能性:中 景品表示法(全業種)/ルールID kh-056
なぜ問題になりうるのか
専門家や機関が関与していると示す表示は、関与の内容が示されない場合に実際より優れていると誤認されるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
医師監修の商品です
◯◯大学と共同開発しました
専門家が開発に関わっています
言い換えの候補
- 監修・開発の内容と範囲を具体的に書く
- 関与した人・機関の名称と時期を併記する
- 表示を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
設計の一部について◯◯大学△△研究室の助言を受けました(2024年)
仕様の一覧を掲載しています
開発の経緯を掲載しています
根拠
No.1表示に関する実態調査報告書(消費者庁)
参照箇所:No.1表示等についての景品表示法上の考え方
No.1表示に関する実態調査報告書は、合理的な根拠と認められるには、比較対象の適切な選定・調査対象者の適切な選定・公平な調査方法・表示内容と調査結果の適切な対応の4点を満たすことが必要としている。
出典:https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/survey/assets/representation_cms216_240926_03.pdf/取得日:2026-10-24
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関連するルール
- 高 「No.1」「ナンバーワン」の表示 kh-001
- 高 「満足度No.1」など調査対象者が示されない表示 kh-002
- 高 「医師の◯%が推奨」など専門家の支持を示す表示 kh-003
- 中 「◯%以上が高評価」など高評価率の表示 kh-004
- 中 「売上No.1」「シェアNo.1」など市場での地位の表示 kh-005
- 中 「最高品質」「最高級」など品質の最上級表示 kh-007
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同じ言い回しでも、分野によって根拠となる決まりが違います。
- 高 「皮膚科医推奨」「医師監修」など医薬関係者の推せん 化粧品・医薬部外品・cos-046
- 中 「医師推奨」「薬剤師おすすめ」などの推せん 健康食品・hf-056
- 中 「◯◯大学と共同研究」など学術機関の関与の表示 化粧品・医薬部外品・cos-048
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