定期購入の条件が分かりにくい初回価格の表示
該当の可能性:高 景品表示法(全業種)/ルールID kh-021
なぜ問題になりうるのか
初回価格を強調しながら定期購入であることや総額・解約条件が分かりにくい表示は、取引条件について有利であると誤認されるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
初回500円
お試し980円でどうぞ
初回限定100円
言い換えの候補
- 定期購入である旨・継続回数・2回目以降の金額・総額・解約条件を同じ見やすさで書く
- 単品購入の価格を併記する
- 初回価格の強調をやめる
指摘が出ない書き方の例
初回500円(定期購入・4回以上の継続が条件。2回目以降は4,980円、総額15,440円。解約はマイページから)
単品購入は4,980円です
定期購入の条件を一覧で掲載しています
根拠
不当な価格表示についての景品表示法上の考え方/将来の販売価格を比較対照価格とする二重価格表示に対する執行方針(消費者庁)
参照箇所:第2 1 販売価格に関する表示
不当な価格表示についての景品表示法上の考え方は、取引条件について実際のものよりも有利であると一般消費者に誤認される表示は不当表示に当たるとしている。
出典:https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/guideline/pdf/100121premiums_35.pdf/取得日:2026-10-02
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同じ表現を見る、ほかの分野のルール
同じ言い回しでも、分野によって根拠となる決まりが違います。
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