「おまとめで一本化」など効果の断定
該当の可能性:中 金融広告/ルールID fin-043
なぜ問題になりうるのか
貸付けの条件について著しく有利であると人を誤認させる表示は、貸金業法で禁じられている誇大広告等に当たるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
おまとめで返済が楽になります
一本化すれば負担が減ります(融資)
複数の借入をまとめて安くなります
言い換えの候補
- 試算の前提(金利・期間・金額)を併記する
- 総返済額が増える場合がある旨を書く
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
複数の借入をまとめると返済日が月1回になります。金利や期間によっては総返済額が増えることがあります(おまとめローン)
借入残高300万円・金利18%・5年の場合の試算を掲載しています(条件により結果は異なります)
金利や期間によっては総返済額が増えることがあります
貸付条件を一覧で掲載しています
根拠
貸金業者向けの総合的な監督指針(金融庁)
参照箇所:II-2-15 広告規制/貸金業法第15条・第16条
貸金業者向けの総合的な監督指針は広告規制の留意事項を定めており、貸金業法は貸付条件の広告に表示すべき事項を定め、著しく事実に相違する表示や著しく有利であると人を誤認させる表示を禁じている。
出典:https://www.fsa.go.jp/common/law/guide/kashikin.pdf/取得日:2026-10-02
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