「借金が消える」「返さなくてよい」など債務消滅の表示
該当の可能性:中 金融広告/ルールID fin-017
なぜ問題になりうるのか
返済の必要がなくなると読める表示は、貸付けの条件について著しく有利であると誤認させるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
借金が消えます(債務整理)
返済しなくても大丈夫です
債務がチャラになる方法
言い換えの候補
- 制度の内容と要件を正確に書く
- 専門家に確認するよう案内する
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
返済しない月があっても、利息は日々発生します(カードローン)
債務が残っている場合は、完済後に解約の手続きを行います(カードローン)
制度の要件と手続きの流れを掲載しています
適用には要件があります
貸付条件を掲載しています
根拠
貸金業者向けの総合的な監督指針(金融庁)
参照箇所:II-2-15 広告規制/貸金業法第16条(誇大広告の禁止等)
貸金業法は、貸付けの条件について著しく事実に相違する表示や著しく有利であると人を誤認させる表示を禁じている。
出典:https://www.fsa.go.jp/common/law/guide/kashikin.pdf/取得日:2026-10-02
この表現を自分のページで確かめる
関連するルール
- 高 「借金が減る」「返済が楽になる」など効果の断定 fin-015
- 中 「おまとめで一本化」など効果の断定 fin-043
- 高 「即日融資」「スマホだけで完結」など容易さの強調 fin-014
- 中 「低金利」「業界最安」など金利の有利さの強調 fin-016
- 中 「ほったらかし」「寝ていても」など手間のなさの強調 fin-018
- 中 「初心者でも簡単」など難易度の低さの強調 fin-019
金融広告のルール一覧へ 金融商品の販売・貸金業のチェックリスト
本ツールは、公的機関が公開する情報をもとに機械的に照合した参考情報です。法的助言ではありません。最終的な判断はご自身で行い、不明な点は各公式窓口にお問い合わせください。