「返済は自由」など返済条件の曖昧な表示
該当の可能性:中 金融広告/ルールID fin-040
なぜ問題になりうるのか
貸付けの条件について著しく有利であると人を誤認させる表示は、貸金業法で禁じられている誇大広告等に当たるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
返済はいつでも自由です(融資)
返済期限はありません(貸付)
支払いは好きなときで大丈夫です(ローン)
言い換えの候補
- 返済方式・返済期間・返済回数を明記する
- 遅延損害金の利率を書く
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
返済方式:残高スライド元利定額返済方式/返済期間:最長5年/返済回数:最大60回
遅延損害金 年20.0%(実質年率)
貸付条件を一覧で掲載しています
根拠
貸金業者向けの総合的な監督指針(金融庁)
参照箇所:II-2-15 広告規制/貸金業法第15条・第16条
貸金業者向けの総合的な監督指針は広告規制の留意事項を定めており、貸金業法は貸付条件の広告に表示すべき事項を定め、著しく事実に相違する表示や著しく有利であると人を誤認させる表示を禁じている。
出典:https://www.fsa.go.jp/common/law/guide/kashikin.pdf/取得日:2026-10-02
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