「在籍確認なし」など手続きの省略を示す表示
該当の可能性:中 金融広告/ルールID fin-038
なぜ問題になりうるのか
借入れが容易であることを過度に強調する表示は、貸金業法で禁じられている誇大広告等に当たるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
在籍確認なしで借入できます
勤務先への電話はしません(融資)
本人確認書類は不要です(貸付)
言い換えの候補
- 実際の確認の方法を正確に書く
- 必要な書類を一覧で書く
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
本人確認書類は、運転免許証などの写しをご提出ください(融資)
在籍確認は、原則として勤務先へのお電話で行います(カードローン)
在籍の確認方法についてはお申し込み後にご案内します
必要な書類を一覧で掲載しています
お申し込みには審査があります
根拠
貸金業者向けの総合的な監督指針(金融庁)
参照箇所:II-2-15(2)④ 借入れが容易であることを過度に強調する表示
同指針は、貸付審査を行わないかのような表現、債務整理や破産免責を受けた者にも容易に貸付けを行う旨の表現、他社借入を考慮しない旨の表現を、借入意欲をそそる表示に当たるおそれが大きい例として挙げている。
出典:https://www.fsa.go.jp/common/law/guide/kashikin.pdf/取得日:2026-10-02
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