コトガード

他社借入の件数・金額を考慮しない旨の表現

該当の可能性:高 金融広告/ルールID fin-013

なぜ問題になりうるのか

他社借入件数や借入金額について考慮しない貸付けを行う旨の表現は、借入れが容易であることを過度に強調する表示に当たるおそれが大きい例として挙げられています。

指摘が出る書き方の例

他社借入は不問で融資します

借入件数は何件でもokの貸付

多重債務でも関係なく貸します

他社借入が何件あっても融資します

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

他社借入の件数と金額は、審査の際に確認します(総量規制)

多重債務でお困りの方には、日本貸金業協会の窓口をご案内しています(貸付)

他社借入の件数と金額をお申込み時にお伺いします(カードローン)

貸付けは年収の3分の1までが上限です(総量規制)

お申し込みには審査があります

申込みの条件を一覧で掲載しています

根拠

貸金業者向けの総合的な監督指針(金融庁)

参照箇所:II-2-15(2)④ 借入れが容易であることを過度に強調する表示

貸金業者向けの総合的な監督指針は、貸付審査を全く行わずに貸付けが実行されるかのような表現、債務整理や破産免責を受けた者にも容易に貸付けを行う旨の表現、他社借入件数や借入金額を考慮しない貸付けを行う旨の表現を、借入意欲をそそる表示に当たるおそれが大きい例として挙げている。

出典:https://www.fsa.go.jp/common/law/guide/kashikin.pdf/取得日:2026-10-02

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