「刺激が少ない」「副作用が少ない」など安全性を誤認させる表現
該当の可能性:中 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-106
なぜ問題になりうるのか
「副作用が少ない」「比較的安心して」「刺激が少ない」等の表現は安全性について誤認させるおそれがあるため使用しないこととされています。低刺激性が立証されていて安全性を強調しない場合に限り認められるとされているため、根拠と表現の確認が必要です。
指摘が出る書き方の例
刺激が少ないので安心
副作用が少ないクリーム
比較的安心してお使いいただけます
言い換えの候補
- 刺激の評価方法(例:パッチテスト済み)と「すべての方に刺激が起きないというわけではありません」を併記する
- 使用上の注意を示す
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
パッチテスト済み(すべての方に皮膚刺激が起きないというわけではありません)
刺激を感じた場合は使用を中止してください
肌にうるおいを与える化粧水です
根拠
医薬品等適正広告基準(厚生労働省(薬生発0929第4号・平成29年9月29日))
参照箇所:第4の3(5)<共通>(8) 副作用等の表現について
医薬品等適正広告基準の解説は、「副作用が少ない」「比較的安心して・・・」「刺激が少ない」等の表現は安全性について誤認させるおそれがあるため使用しないこととし、低刺激性等が立証されており安全性を強調しない場合に限り認められるとしている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000179263.pdf/取得日:2026-10-02
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