院内で販売する製品の効能表示(要確認)
該当の可能性:低 医療広告/ルールID med-111
なぜ問題になりうるのか
医療機関で扱う化粧品やサプリメントの効能をうたう場合は、医薬品医療機器等法や健康増進法の広告規制の対象になる可能性があります。
指摘が出る書き方の例
ドクターズコスメで肌質が改善します
院内で販売しているサプリは不眠に効果があります
当院のコスメは効き目が違います
言い換えの候補
- 化粧品は化粧品の効能の範囲内で書く
- サプリメントの医薬品的な効能表示をしない
- 製品名と価格のみを示す
指摘が出ない書き方の例
院内で販売している製品の一覧と価格を掲載しています
化粧品の使い方をご説明します
サプリメントを服用中の方は問診票にご記入ください
ご希望の方は受付でお申し出ください
根拠
医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン。令和8年3月30日最終改正)(厚生労働省)
参照箇所:第3-1 1(8)イ 他法令又は他法令に関連する広告ガイドラインで禁止される内容の広告
医療広告ガイドラインは、他法令に抵触する広告を行わないこと、他法令に関する広告ガイドラインも遵守することを求めている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf/取得日:2026-10-02
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- 中 クーポン・割引券の配布 med-112
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同じ表現を見る、ほかの分野のルール
同じ言い回しでも、分野によって根拠となる決まりが違います。
- 中 「ドクターズコスメ」「医療機関専売」などの表示 化粧品・医薬部外品・cos-061
- 高 「便秘改善」など症状の改善の表示 健康食品・hf-007
- 高 不眠・うつなど精神症状への効果の表示 健康食品・hf-013
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