「たっぷり使うほど効く」など過量使用の助長
該当の可能性:中 化粧品・医薬部外品(薬機法)/ルールID cos-079
なぜ問題になりうるのか
多く使うほど効果が高まると読める表現は、過量消費を促すおそれのある広告として制限されています。
指摘が出る書き方の例
たっぷり使うほど効果が出ます
使えば使うほど変わります
多めに塗れば実感できます
言い換えの候補
- 使用量の目安を書く
- 使い方の手順を書く
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
たっぷりの泡で包み込むように洗ってください
乾燥が気になる部分には、多めに重ねづけしてください
適量(さくらんぼ大)を手に取ってお使いください
朝晩1回ずつお使いください
使用量の目安を記載しています
根拠
医薬品等適正広告基準(厚生労働省(薬生発0929第4号・平成29年9月29日))
参照箇所:第4の4 過量消費又は乱用助長を促すおそれのある広告の制限
医薬品等適正広告基準は、医薬品等について過量消費または乱用助長を促すおそれのある広告を行ってはならないとしている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000179263.pdf/取得日:2026-10-02
この表現を自分のページで確かめる
関連するルール
- 中 「妊娠線が消える」「傷跡が消える」などの効能表示 cos-076
- 中 医薬品的な剤型・用法の表示 cos-077
- 中 「治療薬」「◯◯剤」など医薬品と紛らわしい名称 cos-078
- 中 「医薬品より効く」など医薬品との比較 cos-080
- 中 「効果がなかった人はいない」など例外のない効果の表示 cos-081
- 中 「エステ級」「サロン級」など施術と同等の効果の表示 cos-082
化粧品・医薬部外品(薬機法)のルール一覧へ 化粧品のネットショップのチェックリスト 制作会社・広告代理店のチェックリスト
本ツールは、公的機関が公開する情報をもとに機械的に照合した参考情報です。法的助言ではありません。最終的な判断はご自身で行い、不明な点は各公式窓口にお問い合わせください。