「安心・安全」を繰り返し強調する表現
該当の可能性:中 医療広告/ルールID med-093
なぜ問題になりうるのか
安全性を強調する表現は、何と比べて安全かが示されない場合、受け手の印象と実際の内容に相違が生じるおそれがあり、誇大広告として扱われる可能性があります。
指摘が出る書き方の例
安心・安全な施術をお約束します
安全性が抜群の治療です
安全確実な方法で行います
医療の安全を保障します
万全の安全管理体制で施術を行います
言い換えの候補
- 安全のために行っている体制(滅菌・機器管理・資格者の配置)を具体的に書く
- 合併症の発生率を出典つきで書く
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
安全管理のための委員会を毎月開催しています
安全性が確立していない治療は行っていません
滅菌管理と機器の保守点検を行っています
麻酔科医が常駐しています
起こりうる合併症をご説明します
医療安全の研修を年2回実施しています
根拠
医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン。令和8年3月30日最終改正)(厚生労働省)
参照箇所:第3-1 1(3) 誇大な広告
医療広告ガイドラインは、何と比較して安全であるか不明な表現を誇大広告の例として挙げている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf/取得日:2026-10-02
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