コトガード

「全く痛くない」など痛みの否定

該当の可能性:中 医療広告/ルールID med-006

なぜ問題になりうるのか

痛みを完全に否定する表現は、実際の感じ方と異なる期待を与えるおそれがあり、誇大広告として扱われる可能性があります。

指摘が出る書き方の例

痛みは全くありません

完全無痛の施術です

施術中、痛みは一切ございません

痛みもダウンタイムもゼロの施術です

歯を削らない痛くない治療

まったく痛みがない施術です

言い換えの候補

指摘が出ない書き方の例

Q. 痛みはありますか? A. 麻酔を使いますが、注入時に痛みを感じることがあります(当院)

Q. 痛みは全くありませんか? A. 麻酔を使いますが、痛みを感じる場合があります。

痛みがほぼない施術でも、照射時に熱さを感じることがあります(当院)

痛くない治療はありますか?という質問には、麻酔の方法をご説明しています

痛くない治療とうたう広告には注意が必要です

痛みも少ないとは限らず個人差があります

根拠

医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン。令和8年3月30日最終改正)(厚生労働省)

参照箇所:第3-1 1(3) 誇大な広告

医療広告ガイドラインは、一般人が広告から受ける印象と実際の内容に相違がある広告を誇大広告として扱うと説明している。

出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf/取得日:2026-10-02

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