「知事の許可を取得」など当然の事項の強調
該当の可能性:中 医療広告/ルールID med-024
なぜ問題になりうるのか
開設の許可を得ることは法律上当然のことであり、ことさらに強調すると特別な許可を得たかのような誤認を与えるとして、誇大広告の例に挙げられています。
指摘が出る書き方の例
知事の許可を取得した病院です!
都道府県知事の認可を受けております
保健所の許可を取得済みの安心な医院です
言い換えの候補
- 記載を取りやめる
- 開設年月と診療科目を事実として書く
- 施設基準の届出状況を書く
指摘が出ない書き方の例
保健所の指導に基づき、感染症の発生時は届出を行います
知事の指定を受けた難病指定医療機関です
2018年4月に開設しました
診療科目は内科・皮膚科です
施設基準の届出内容を院内に掲示しています
根拠
医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン。令和8年3月30日最終改正)(厚生労働省)
参照箇所:第3-1 1(3) 誇大な広告
医療広告ガイドラインは、知事の許可を得たことをことさらに強調し特別な許可を得た病院であるかのような誤認を与える場合を、誇大広告として扱うとしている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf/取得日:2026-10-02
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