「最新の治療法」「最新の医療機器」(根拠の確認が要る)
該当の可能性:低 医療広告/ルールID med-077
なぜ問題になりうるのか
Q&Aでは、「最新」であることが医学的・社会的な常識の範囲で事実であれば直ちに禁止ではないものの、裏付けとなる根拠を示して客観的に実証できる必要があるとされています。
指摘が出る書き方の例
最新の医療機器を導入しています
最新の治療法をご提供します
最新設備を取りそろえています
言い換えの候補
- 導入年と機器名を書く(例:2025年導入の◯◯型)
- 「最新」の表示をやめ、機器の特徴を書く
- 根拠資料を院内に備えておく
指摘が出ない書き方の例
2025年に導入した◯◯型の機器を使用しています
機器の一覧と導入年を掲載しています
治療法ごとの特徴をご説明します
根拠
医療広告等ガイドラインに関するQ&A(厚生労働省)
参照箇所:Q2-1/A2-1
Q&Aは、「最新の治療法」「最新の医療機器」は事実と認められれば直ちに禁止ではないが、求められれば裏付けとなる根拠を示して客観的に実証できる必要があるとしている。また、より新しいものが定着した後に「最新」を使い続けることは虚偽・誇大広告に当たるおそれがあるとしている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001683595.pdf/取得日:2026-10-02
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