「傷跡が残らない」など結果の断定
該当の可能性:中 医療広告/ルールID med-038
なぜ問題になりうるのか
傷跡が残らないと言い切る表現は、実際の経過と異なる期待を与えるおそれがあり、誇大広告や虚偽広告として扱われる可能性があります。
指摘が出る書き方の例
傷跡は残りません
キズ跡が目立ちません
傷跡はゼロです
傷跡が残らない(当院)
傷跡ゼロの二重整形(当院)
言い換えの候補
- 傷跡の目立ちにくい位置を選んで切開します
- 傷跡の経過には個人差があります
- 主なリスク・副作用をあわせて書く
指摘が出ない書き方の例
Q. 傷跡は残りませんか? A. 傷跡が残ることがあり、経過には個人差があります。
傷跡が残らないよう、縫合の方法を工夫しています(当院)
傷跡が目立ちにくい位置を選びます
傷跡の経過には個人差があります
術後のケア方法を説明します
根拠
医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン。令和8年3月30日最終改正)(厚生労働省)
参照箇所:第3-1 1(3) 誇大な広告
医療広告ガイドラインは、事実を不当に誇張したり人を誤認させる広告を誇大広告として扱うと説明している。
出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf/取得日:2026-10-02
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