テレビ・雑誌での紹介を効果の根拠にする表現
該当の可能性:低 医療広告/ルールID med-029
なぜ問題になりうるのか
医学的・科学的な根拠に乏しい文献やテレビ番組での紹介は、それだけでは客観的な事実と示せないため、誇大広告として扱われる可能性があります。
指摘が出る書き方の例
テレビで紹介された話題の治療です
メディア掲載多数の実績があります
雑誌に取り上げられた施術をご提供します
言い換えの候補
- 治療の根拠となる学会ガイドライン名を書く
- 査読付き論文を出典つきで示す
- 記載を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
待合室のテレビで呼び出し番号をお知らせします
日本◯◯学会の診療ガイドライン2024に沿って治療します
治療方針は学会のガイドラインを参考にしています
院長の学会発表一覧を掲載しています
根拠
医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン。令和8年3月30日最終改正)(厚生労働省)
参照箇所:第3-1 1(3) 誇大な広告
医療広告ガイドラインは、科学的根拠に乏しい情報で有効性やリスクを強調し受診や特定の治療へ誘導するものを誇大広告として扱うとしている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf/取得日:2026-10-02
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- 中 「全く痛くない」など痛みの否定 med-006
- 中 「知事の許可を取得」など当然の事項の強調 med-024
- 中 「比較的安全」など比較対象が不明な表現 med-025
- 中 「効果が高くおすすめ」など有効性の強調 med-026
- 中 不安をあおって受診を促す表現 med-027
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