「◯◯が治る」など疾病の治癒の表示
該当の可能性:高 健康食品/ルールID hf-001
なぜ問題になりうるのか
疾病の治療を目的とする効能効果を表示すると、医薬品的な効能効果を標ぼうしているものとみなされ、無承認医薬品として扱われるおそれがあります。
指摘が出る書き方の例
飲み続ければ便秘が治ります
この青汁で肝障害がなおります
サプリで不調を治す
このサプリは疾病が治癒したりします
便秘がなおるお茶
アルツハイマー病に効果がある理由(サプリ)
言い換えの候補
- 「栄養補給に」「健康維持に」などの表現にする
- 機能性表示食品として届け出た表示の範囲で書く
- 表現を取りやめる
指摘が出ない書き方の例
栄養機能食品の注意喚起表示:本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
貧血の改善については、医師にご相談ください(サプリメント)
体調不良が治ってから、お召し上がりください(健康食品)
頻尿が続く場合は、医療機関を受診してください(健康食品)
栄養補給にお役立てください
健康維持のための食品です
根拠
無承認無許可医薬品の指導取締りについて(別紙 医薬品の範囲に関する基準)(厚生労働省(薬発第476号・昭和46年6月1日。最終改正を含む))
参照箇所:別紙 I 2(一) 疾病の治療又は予防を目的とする効能効果
無承認無許可医薬品の指導取締りに関する通知は、疾病の治療または予防を目的とする効能効果が表示説明されている場合、医薬品的な効能効果を標ぼうしているものとみなすとしている。
出典:https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta6938&dataType=1&pageNo=1/取得日:2026-10-24
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