他院との比較による優位性の主張
該当の可能性:高 医療広告/ルールID med-018
なぜ問題になりうるのか
他の医療機関と自らを比べて優れている旨を示すことは、事実であっても比較優良広告に当たると医療広告ガイドラインが示しています。
指摘が出る書き方の例
他院より優れた技術をご提供します
他のクリニックと比べて再手術率が低いです
他院では対応できない症例も当院なら可能です
「□□医院様」や「△△クリニック様」よりも安く受診できます
他院よりも短い待ち時間で受診できます
言い換えの候補
- 当院で行っている治療の内容と費用を書く
- 導入している機器・体制を具体的に書く
- 比較をやめ、自院の事実のみを書く
指摘が出ない書き方の例
他院よりご紹介いただいた患者さんの検査結果は紹介元にもお送りします
他院より紹介状をお持ちの方は受付にお出しください
当院では◯◯法を採用しています
他院からの紹介も受け付けています
他の医療機関と連携して診療にあたります
根拠
医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン。令和8年3月30日最終改正)(厚生労働省)
参照箇所:第3-1 1(2) 比較優良広告
医療広告ガイドラインは、最上級の表現その他優秀性について著しい誤認を与える表現は、客観的事実であっても比較優良広告に当たると説明している。
出典:https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf/取得日:2026-10-02
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関連するルール
- 高 「日本一」「世界一」など最上級の表現 med-014
- 高 「No.1」「ナンバーワン」の表示 med-015
- 高 「最高」「最高峰」など最上級の形容 med-016
- 中 「日本有数」「屈指」「トップクラス」など優位性の強調 med-017
- 高 著名人の推薦・来院の強調 med-019
- 中 「名医」「ゴッドハンド」など医師個人の優位性の強調 med-020
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